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続 いちにちいっぽ ~父子家庭という生き方9~

ご無沙汰の続いちにちいっぽですが・・・皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近、このブログもそうですが、SAKURASAKU LIFEの連載なんかもあり、色々と自分の人生を振り返る機会が多くありまして、思い出したことがあります。

なぜ僕が手作りの料理を6年もたって今もなお地道に続けているのか・・・と言うこと。
もちろん、そう決めたからなんですが、やっているうちにもう一つ目標というか、目的みたいなものを見つけたからだったんです。

たった一人で子育てをしていて、困ること。
それは病気です。
子供達が病気になる分には、まだいいのですが、自分が病気になるとにっちもさっちもいかなくなるんですよね。
病気でも、軽い風邪程度ならなんとかなりますが、一番厄介なのが、熱が出るってやつでして、熱が出るともうどうにもこうにも仕事にならないんですよね。

子供達がまだ小さかったころ、学校とかの集団生活の中で、風邪を引くことも良くありました。
そうなると、学校に行かないのですから、当然僕の生活も子供に付き合うことになります。ほっとくわけにもいきません。
片方が風邪を引くと少し遅れてもう1人の方も風邪がうつるの繰り返し・・・ひどいときには1週間以上何も出来ないなんてこともよくありました。
で、最後の最後に自分にうつると、これはもう目も当てられません。子供達はすっかり元気になっているので、食事も作らなければいけないし、学校の用意もして送り出さなければいけません。

まあ、つらい。

こんなことをしていたのでは、今後の生活もままならないと思いました。
そこで僕が考えたのは、そもそも風邪なんかひかない体質になればいいのではないか・・・と言うこと。
ちょうど「医食同源」なんて言葉が巷で聞かれ始めたころでした。

食事は体を作るのに大事な要素ならば、それに賭けようと思ったのです。
それからは、特にインフルエンザの時期になると、インフルエンザウイルスの予防に効く野菜などを調べ、子供達に毎日食べさせたりしています。
添加物の入っているものや、体に悪そうなものは極力食べさせず、とにかく健康的な食事に気を使いました。
そうしないと、生きていかなかった、という部分がかなり大きな理由かもしれません。

去年は3人1年間風邪もひかず、インフルエンザにもならず、穏やかな1年をすごすことが出来ました。
インフルエンザに関しては予防接種もしなかったけど、大丈夫でした。

それが、この生活の賜物なのか、それともただ単に子供達の成長おかげなのかはよく分からないのだが、子供たちが巣立っていくまでの間に、丈夫な体、健康な体だけでも作ってあげたいなと、思っています。
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テーマ : パパ育児日記。
ジャンル : 育児

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SAKURASAKU LIFE 6月号 連載始動

SAKURASAKU LIFEの担当編集者殿から、6月号の連載記事についての詳細をいただきました。
締め切りは今月15日との事。

今月号から、レシピは2品になり、コラムの文字数も倍増していただきました。
レシピに関しては、1つの素材で2つのレシピを書いてほしいとのこと。ファミリー向けのページ構成なので、出来れば子供達が苦手な野菜とかで、でも食べられちゃうレシピお願いします・・・との事でした。

で、今回は「トマト」にします。
トマトはこれからの時期、安くておいしいものがどんどん出てきますので、子供達も食べられないなんてもったいない、と思います。
絶対に食べられるトマトレシピ、SAKURASAKUをご覧いただけない方々のために、このブログでもあとで紹介させていただきますね、お楽しみ下さい。

コラムの文字数も倍増してくれたし、皆様が喜んでいただけるような内容を、がんばって書きますので、6月号もどうぞよろしくお願いいたします。

今後も父子家庭パパのブログ 明日はどっちだを末永くよろしくお願いいたします^^
テーマ : 夢へ向かって
ジャンル : 就職・お仕事

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続 いちにちいっぽ ~父子家庭という生き方8~

GWも終わってしまいましたね。僕はずっと仕事だったので、世の中の連休ムードとはまったく無縁でした。
基本的に仕事は日中の限られた時間しか出来ませんので、どうしても、土日祝日が仕事のメインになってしまいます。
子供達をどこかに連れて行ってあげたりすることがなかなか出来ないのが残念なんですが、子供達は子供達で自分の友達と遊んだりしています。そう考えると、子供達も随分大きくなって、6年もたつと手がかからなくなるんですねぇ。

それでも、なかなかごく普通のご家庭でしているようなことが出来ないので、なるべく子供達と触れ合う時間を作らないとなぁ・・・なんて考えたりしますけどね。

実は僕、散歩が趣味でしてね、まだ父子家庭になる前は、子供達をつれて毎朝近くを散歩に行くのが日課でした。学校や、幼稚園に行く前に、早起きして散歩に行くんです。
これは、上の子がまだベビーカーに乗っているときから、やっていました。すっごい雨とか、ものすごく寒いとか、そんなことが無い限り散歩に出かけます。

近所をぐるぐる回るだけのときもあるし、家の近くにでっかい公園があるので、その中をぐるぐるしてみたり。季節ごとに色々な草花や鳥や虫なんかが観察できて、面白いんです。子供達も散歩が大好きになり、自分で歩けるようになると、花を摘んだり、虫を捕まえたりしていましたね。
父子家庭になって、そんなことも出来なくなっちゃいましたけど・・・

今は、夏になるとみんなで夜散歩に出かけます。晩御飯の片づけを済ませてから、8時ぐらいかな。
近くのコンビニに途中寄って、お菓子を買って食べながらぶらぶらと当ても無く歩いたりして、子供たちとも色々な話をします。普段はあまりしゃべる機会も無いのですが、散歩のときは1時間くらいかけてゆっくり歩きますので、普段は聞けない学校での話とか、友達との話とか、聞いたりしてます。
近くに私鉄の線路があり、かなりのローカル線なので線路の間近で電車をみることができるので、3人で並んで線路の真横で電車を眺めたりしてます。アイスとか食べながら。

茨城もだいぶ暖かくなってきました。
夜の散歩にはいい季節になってきたので、また子供達と散歩にでも行ってみようかと思ってます。
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続 いちにちいっぽ ~父子家庭という生き方7~

僕が子供達と3人で暮らし始めたころ、子供達はまったくと言って良いほど野菜を食べませんでした。野菜というか、好き嫌いが多かったんですね。
生野菜だろうが、炒めようが、煮ようが、どんな味付けにしようが、まったく食べないんです。
これには困りました。

野菜を使えないと、料理のレパートリーが増えませんし、何よりも不健康ですよね。
茨城県は環境的にすごく恵まれていて、おいしい野菜がたくさんあるんです。だから、子供達には野菜を食べてほしかった。時間がかかっても絶対に野菜を食べさせてやると、その日から、どうしたら子供達が野菜を食べるのかばかり考えて食事を作りました。

まず考えたのは、おいしい食材を使おう、と言うこと。これは料理の基本です。
一言で野菜と言っても、色々です。海外からのものもあれば、他県のものもある。僕はまず、地元の野菜にこだわりました。やっぱり、近くで作った採りたてを新鮮なうちに食べればおいしいに決まってます。
茨城県にはたくさんのJAがあります。暇さえあれば県内の様々なJAに足を運び、新鮮でおいしくて安いもの、そんな野菜を仕入れてきました。

料理の方法も色々工夫しました。野菜を細かく切ってみたり、何かに包んでみたり、ソースのようにしてみたり、子供が好きそうな味付けにしてみたり・・・
毎日毎日試行錯誤しながら作りました。

6年かけて、ようやくここ最近、子供達は何でも食べるようになりました。野菜がごろごろしていても、生野菜でも、野菜炒めでも、何でも食べてくれます。

6年は長かったけど、チャレンジして良かったとは思っています。

世の中は便利になりました。レトルト食品は数え切れないほどの種類があるし、冷凍食品のクオリティも高くなっています。出来合いの惣菜やお弁当は安価で手に入りますし、本当にいい時代だと思います。

しかし、僕は思う。
手作りには、手作りの良さがある。フレッシュな食材には、フレッシュな食材の良さがある。
それに、手作りには「匂い」がある。
子供達は、遊びから帰ってくると、家の中に充満している料理の匂いをかいで「今日の晩御飯何?」と必ず聞きます。その匂いが「愛情」という形になり、子供達はせっかく作ってくれたのだという思いで、ご飯を食べてくれるのではないでしょうか、そしてそれが、感謝をする気持ちみたいな物を培ってくれるのだと信じています。

僕はそんな気がします。
だから毎日、懲りずに手作りのご飯を作っています。

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ジャンル : 就職・お仕事

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続 いちにちいっぽ ~父子家庭という生き方6~

父子家庭になって、こだわる事をやめた。
とにかく、流れに身を任せようと、そう考えることにした。
赤塚不二夫が言っていた「これでいいのだ」の精神。何事も流れに身を任せる。

親になるために資格は要らない。テストを受ける必要も無ければ、免許なども無い。では、何をもって親なのか。
それは、子供がいるかどうか、ただそれだけのような気がする。

つまり、毎日毎日つらい、苦しい、もうやめたいと思っていても、子供達がいるから自分が親でいられるのだということに気がついたのだ。
 
もしもの話を考えてみよう。
もしも、僕が子供達を引き取らなかったら。離婚をして一人になって、子供達とはなれて暮らすようになっていたら・・・
果たして僕は、今のように誰かの親のままでいられただろうか。

この子達がいるから、今僕は親として存在することが出来ている。
子供は所詮母親の所有物だというならば、男親の自分が子供達と一緒に暮らしているのは、奇跡ではないのか。
だとしたら、感謝しなければいけないと思った。

もちろん、自分にも非はある。避けて通れるのならその方がいい。子供達の未来にとってもそれは間違いない。
しかし、後戻りできないのならば、この状況を受け入れるしか方法は無い。

「これでいいのだ」

つまらないことにこだわるのはやめよう。
きっと大丈夫、何とかなる。そう思うことにした。
子供達の成長を見届けてやろう、そして、自分も一緒に成長すればいい。

人間万事塞翁が馬、なのだから。

肩の力を抜いて、リラックス。
何事も、そこからはじめればいい。
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ジャンル : 就職・お仕事

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プロフィール

スパイク

Author:スパイク
茨城県ひたちなか市在住41歳。2人の息子と男3人暮らし。
子供たちもだんだん大人になり、それぞれの人生を歩もうとしています。最後父ちゃんももうひと踏ん張りで、子供たちの成長の記録と父子家庭パパとしての考えを書き留めておこうと思っています。

執筆、講演、お仕事の依頼はメールフォームよりお気軽にどうぞ。
コメントもお気軽に送って下さい。とっても励みになるんで・・・^^




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